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どうして男の人にはのどぼとけがある?
むかしむかし、女の人も男の人も同じように、のどが平らだったころのお話です。 ある日、だんなさんは畑に、おくさんは家でごはんの用意をしていました。家の近くには、神さまが宿ると言われている大きな木がありました。 神さまはふたりがあまりに仲がいいので、2人の愛の深さを試してやろうと、王様に姿を変えて、奥さんのところへ行きました。 「どうだい、私と一緒にお城で暮らさないか。そうすればこんな苦労をしなくてもすむ。召使いもたくさんいて、優雅に暮らせるぞ。どうだ、寝ているだんなの首をこれでぐさっとやってしまえ。」 次の日の朝、 そのときのどにつけた貝が、男の人の「のどぼとけ」になったそうです。 | |

どうして男の人にはのどぼとけがある?