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ブリーラム (Buriram)

東北地方にあるブリーラムは名前の意味通り「心楽しい」町です。古代クメール文明遺跡や宮殿が有名です。県内には60ものクメール様式の遺跡が点在しています。ブリーラムでは、タワーラワディー時代からの人々の生活を考古学を通して知ることができます。クメール文化の栄えた、古代クメール時代の後、アユタヤ時代の終わりにナコンラーチャシーマーの植民地として再びブリーラムは歴史の表舞台に登場します。トンブリー時代からラタナコーシン時代にブリーラムという町になり、1933年、行政改革によりブリーラム県となりました。

タイの地図 ブリーラム

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ブリーラムへの交通


バンコク→国道1号線→サラブリ→国道2号線→国道24号線→ノンギー郡、ナーンローン郡→国道218号線→ブリーラム。約410km。
ナコンラーチャシーマーからは、国道226号線→チャックラート郡、フアイタレーング郡、ラムプラーイマート郡→ブリーラム。約384km。

バス
バンコクのモーチットからブリーラム行きが毎日運行しています。

鉄道
バンコクホアランポーン駅からウボンラーチャターニー行き、またはスリン行きに乗りブリーラムで下車します。特急、急行、普通、ディーゼル機関車があります。約6時間〜8時間。

飛行機
タイ国際航空がブリーラムまでの直行便を運行しています。サトゥック空港で降り、車またはバスに乗り継ぎ市内まで行くことができます。市内まで40km。

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ブリーラムの観光スポット

南イサーン文化センター
ブリーラム師範大学内に設けられた文化センターです。太古通りには、イサーン南部独特の文化と古代遺産の紹介及び研究の為に歴史、考古学地方文化的に価値のある古代遺産を展示しています。人々の生活に深いつながりを持っている象、スアイ族、民族織物、壁画、御椀、古代の焼き釜、イサーンの人々の生活様式、自然地理学など展示物は多岐に渡っています。

グラドーン山自然公園
市内から6kmほど離れた国道219号線(ブリーラム−プラコーンチャイ)沿いにあります。この公園は休憩所として、また未だにはっきりと見ることのできる噴火口の痕跡が残された古代の火山でもあります。噴火口は深い水たまりになっており、年中水が溜まっています。海抜265mの場所には「プラ・スパットラボピット」と呼ばれる大きな仏像が安置されており、模型仏足跡を安置した中には古代の仏塔があります。またこの公園には数種類の興味深い木を見ることができます。山頂までは階段を上る方法と間隔を空けてずらりと並べられた仏像を眺めながら車で登る方法の2通りがあります。

フアイ・タラート貯水池とブリーラム野鳥公園
市内から12kmほど離れた国道219号線(ブリーラム−プラコーンチャイ)沿いのサケーサム区管内にあります。ここは1992年に野生動物狩猟禁止区域として定められました。ある調査から、毎年100種類以上もの鳥が住処を求めてやって来ることが分かっています。特に乾期の11月から4月の時期にはたくさんの鳥の群れが住処を求めてやって来ます。種類によっては全滅に近い状態のものもおり、なかなか見ることができません。サワット氏の家の周りには軍の統率者が造った野鳥公園と涼しい時間帯に鳥の群れを観賞するのに適した休憩所があります。毎日17時から18時の時間帯には、巣に戻って行く一万匹もの鳥の真っ白い群れを見ることができます。観賞用の車サービスもあります。

パノムルン歴史公園
市内から約77km南に離れた所にあります。重要な遺跡から成るパノムルン遺跡は、パノムルン山の頂上に位置します。高さ約200mで、「パノムルン」または「ウォンルン」は、クメール語で「大きな山」という意味です。ヒンドゥー教の神廟(神像を祭ってある所)、シヴァ派の教理であるパノムルン遺跡は、約900年前に修復されました。そして7代目チャイウォーンマン王がクメール領土で大乗仏教を信仰し始めたことにより、この神廟はその頃の宗教の聖地として変わって行きました。12世紀に建てられたと言われており、1971年から1988年の間に修復を受け、修復の終わった1988年に歴史公園となりました。 

カオアンカーン寺院(ワット・カオアンカーン)
活動停止中の火山アンカーン山にあるこの寺院は、パノムルン遺跡からさらに20km離れた所にあります。市内からブリーラム−ナーンローン−バーンタコー−バーンターペック通りを通って行くことができます。(パノムルン遺跡へ行く道と同じです。)バーンターペックまで来たら、ラハーンサーイ郡へ行く道に従って右折し13kmほど進みます。交差点に出ますので右折して後7kmほど行った所にワット・カオアンカーンはあります。寺院の中では、タワーラワディー時代の古代遺跡とたくさんの城壁上に並べて設けた逆ハート型の銃眼付きの砂岩胸壁が発見されました。現在ブリーラムを代表する美しく大きな寺院の一つとされています。様々な時代の建築物をまねて作られたいくつもの本堂や休憩所、様々な建物があります。本堂の中には英語で本生譚(ジャータカ)(※)に関する壁画が描かれています。
※ 本生譚(ジャータカ)
古代インドの仏教説話の一つ。

ムアン・タム遺跡
パノムルン遺跡から8kmほど離れたジョーラケー郡にあります。ブリーラムを代表するクメール遺跡のもう一つの美しい建築物です。ムアン・タム遺跡の彫刻物の多くは、1007年から1082年に存在した「バープウォン(Baphuon)」と965年から1012年に存在した「クラン(Kleang)」を複合したスタイルです。彫刻が施された絵の大部分はヒンドゥー教の神の絵です。それにより、この遺跡はヒンドゥー教の聖地として仏暦15世紀から17世紀に建てられたと言われています。

戦闘記念塔
ノーンディンデーン地区のラハーンサーイ−タープラヤー通り(国道348号線)にあります。1979年、国土発展の為の建築に反対した犯罪者らとの戦いで命を落とした市民、警察、兵隊の英雄的行為を称える記念に建てられました。

ワット・ホン大仏像
この大仏像は古く、左右の膝の足の間隔は1.6m、高さ2mあり、その土地の芸術的特徴を持った紅土で作られています。ワット・ホンまたはワット・シーラサレートに安置されており、たくさんの市民が敬意を表しています。この他にも、型につめて形を浮き出させて作ったジャックフルーツの葉の形をしたお守り「ルオムパーン」と大仏像の台座の下では犀角から彫刻された仏像も見ることができます。

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ブリーラムの祭りと文化

パノムルン登山祭り
パノムルン遺跡はバラモン教聖地であり、後の時代には仏教聖地となりました。荒地だった頃、仏足跡を持ち運び山頂の塔に安置した人がいました。今では連れだって山を登り、仏像にワイをしタンブンを行い、参拝して仏足跡に金箔を貼るのが周辺の村人たちの習慣になっています。

ボートレース
毎年ムーン川の水流が強くなり水かさが増す11月の第1土日曜日に行われるこの祭りでは、ブリーラムの人々と他県から来た人々がボートレース会場に集合しレースを行います。毎年40〜50もの船がレースに参加します。また美しく装飾されたボートのパレードも見ることができます。

ブリーラム凧揚げ大会
稲刈りの時期、または乾期に入る頃、東北地方では強いモンスーンが吹きます。田舎の人々は連れだってその地方独特の形をした凧を作り、全ての村で凧揚げが行われます。古くから地方に伝わる伝統ある遊びです。

ワット・ホン(ワット・シーサレート)大仏像参拝
毎年、ブリーラムの厚く信仰されているこの大仏像に金箔を貼り参拝します。3日間タンブン、ワイをし、様々な娯楽が行われます。

仏足跡参拝
クラドーン山の仏足跡では、3月の満月の日に行われます。多くの人々が詰めかけ、仏足跡とプラ・スパットラボピットに参拝をします。 

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ブリーラムの特産品

ナーポーの美しい絹・綿、砂岩の彫刻、篭細工、プラコーンチャイのプラージョーム(米麺と塩で発酵させた小魚)、ナーンローンの絶妙な味の豚足 ラムプライマートのクンチアン(豚の腸詰ソーセージ)とガイヤーン(焼き鳥)、グラサンの純粋な蜂蜜で煮た甘い大根、そしてサトゥックの海老が有名です。
これらの特産品は、市内のお店で売られている以外に、パノムルン遺跡、ムアン・タム遺跡などの主な観光地でも買い求めることができます。また他のブリーラムの各種特産品や近隣県の特産品なども買い求めることができます。

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ブリーラムのOTOP

1)5つ星 ナーポー村の「マットミー」
OTOP NO. 311301-A002

絞り染めの糸を使って織ったマットミーです。

 

2)5つ星 トゥンワン村の「ねじり編みランチョンマット」
OTOP NO. 311103-A002

ひもをねじり合わせて作られたランチョンマットです。
小売価格  65 バーツ  卸売価格  45 バーツ

 

3)4つ星 サケー村の「健康サンダル」
OTOP NO. 311112-B001

ハーブで作られた足の裏のツボを刺激してくれるサンダルです。
小売価格  99 バーツ  卸売価格  75 バーツ

 

4)4つ星 グラサン村の「クラシック三角枕」
OTOP NO. 310301-B001

シルクとパンヤで作られた三角枕です。クラシックな模様が特徴です。
小売価格  5,000 バーツ

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ヤシの実の殻で作られた急須です。

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